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びっくり

先日、母とサンフランシスコの散策を楽しんでいた。

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イタリア街の店のウィンドウ。

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金融街にある illy のカフェ、Espressamente に入り、

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上手にできたカプチーノと、ラズベリーとレモンのミニ・エクレアを美味しくいただいた。

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中華街にある Wok Shop という店の戦利品。中国は景徳鎮の輸出を最近やめてしまったので見つけたらラッキーだよと店主が話していた。そしてオマケにしゃもじをくれた。


さて、中華街で景徳鎮を買い漁った後に金融街に戻って来たら、裸の自転車ツアーをしている12人くらいのグループに遭遇した。それが本当に素っ裸で、「イェーイ、カム・アンド・ジョイン・アス!」とか歩行者に呼びかけている。そこに一人だけしわしわの老人が混じっていた。寒くないのだろうか。

裸の自転車ツアーは赤信号に引っかかってばかりで、徒歩の私たちは何度も何度も彼らに追いついてしまった。金融街でお尻を沢山見てきましたよ。

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中華街で見たカリフォルニア産アボカドの広告。


母と出かけると、面白いことが起こる。宇宙の法則なんじゃないかと思う頻度で。

また違う日、私はユニオンスクエアのデパート前の混沌としている道を母と歩いていた。私たちの後ろに男、女、女の仲良し若者グループがいるなと何となく意識した。

どうやら男は結婚に踏み切るかどうか悩んでいるらしい。通る太い声で、結婚しちゃうと仕事で色々面倒くさいことがあるからさと話していて、女二人が、うんうん、そうだよねえ、分かる分かると細かく相槌を打っている。母が急に静かになったので、私と同じようにダンボ耳になっているに違いない。結婚すると面倒くさいことが生じる仕事ってなんだろう?

すると、若者グループが私たちと並んだ。てっきり男性だと思っていた悩める若者は、シルクのようなつるつるの長い髪に純白のカチューシャをしていて、リブ編みの小さなタンクトップの胸元が多少膨らんでいた。意表を突かれた母がタハッという表情を浮かべている。トランスジェンダーの子かしら、声だけで頭の中で判断しちゃってたわ、びっくりしたねえ、と恥じらいながら母とコショコショ話をしていると、今度は若者たちのお喋りがパタリと止んだ。

私たちに向かって白いワンピースを着た小柄の女性が歩いてくるのだが、彼女の頭の上に大きな猫が横たわっているのだ。猫は前脚を上手に組み、女性の歩く動作に悠然と揺られながら、澄ました顔で「頭に乗っていますが、何か?」と目を細めた。

カチューシャの若者は呆然として頭に猫を乗せた女性が歩き去ってゆくのを見届けた。そして、「びっくりしたねえ!」と明るく友人たちと笑った。

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どうでも良い話だけれども、家に帰ってきて景徳鎮が包まれていた中国語の古新聞を広げてみて初めて知った。トランプって「川普」と書くんですね。

色々あります、サンフランシスコ。



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by majani | 2017-07-03 05:58 | ナンデモアリ | Trackback | Comments(4)

街中のタタンカ

サンフランシスコの街のど真ん中で、北米最大の哺乳類がのんびりと暮らしていることを最近知った。アメリカンインディアン部族のラコタ族が「タタンカ」と呼ぶアメリカンバッファローのことだ。

それがゴールデンゲートパークにいるのだというからビックリ。植物園のついでに、街中のタタンカに会いに行ってきた。

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ゴールデンゲートパーク内。このすぐ近くにバッファローがいる。

同じゴールデンゲートパークでも、花のコンサーバトリーから徒歩45分かかる場所にタタンカはいるらしい。面倒くさがり屋の私たちは車で移動して、広い公園に再び踏み入った。

しばらくして、黄色い野花が咲く原っぱに出た。なんだ、タタンカいないじゃない、おかしいなとウロウロしていると、原っぱのぽつぽつと茶色い物体が微かに動いているのに気が付いた。

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何だか気が抜ける光景である。5、6頭のバッファローが、行き交う人たちに冷たく無視されながら、のそのそと野原を散歩している。群れを作るものだと思っていたが、6頭ぽっちじゃ群れが作れないのだろうか。

タタンカってけっこうコミカルなんですね。一頭、一頭が、道に迷ったかのように無闇にウロウロしている。かと思えば、急に何かを思い出したのか一頭がドドドドドと走り出し、それにつられて他のバッファローも(違った方向に)ドドドと駆け出す。すると今度は、アレなんで走ってたんだっけ?という感じで、パタリと停止する。

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子供の頃、カナダのアルバータ州で過ごした夏休みを思い出した。

アルバータ州カルガリー出身の家族友人に招かれて母と行ったのだが、大自然のアルバータは都会っ子の子供にとってかなりツマラナイ田舎(大人になった今、再訪したら感激すると思う)。友人の年齢が近い息子と最初は張り切って遊んでいたものの、私たちはすぐ退屈し始めた。家族友人は気を遣ってくれたのだろう。親しい友達がバッファロー牧場を運営しているので(今思えば不思議な友人がいるものだ)ちょっと遊びに行ってみないかと提案された。

カナダの牧場で初めて見たバッファローはトラックのように大きく、ひん曲がった背中にボロボロになった茶色い絨毯を無造作に乗せているような奇妙な姿だった。

牧場の気さくなおじさんが、どうだい、餌をやってみたいかいと言った。小心者の私はそうでもなかったのだが、大人たちの「是非やってみなさい」というキラキラした視線の下、「ハイ、では」と小さく答えた。

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柵に近づくとバッファローが何頭かこちらにやってきて、お面を被っているような巨大な頭をゆっくりと振る。馬に餌をやるときと同じ法則で、手を平らにしてバッファローに差し出すのだと教わった。これがすごく怖い。いかにもおつむが弱そうなだけに。

そおっと野獣のごつい顔に手を近づけると、バッファローは助走(?)を付けすぎたのか、私の腕を肘が見えなくなるまでごっそり口に含んだ。噛まれたわけではないが、びっくりして腕を引き出すと餌は消えていて、肘までビッチョリ、白く曇った臭い唾液がまとわりついていた。

後で皮膚が真っ赤になるまで腕をゴシゴシ洗ったが、私は一日中バッファローの強烈なよだれ臭を放っていた。ひどく熱く感じたバッファローの口の中の感触は今も明確に覚えている。

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後日、6千年前からバッファロー狩りが行われてきたヘッド・スマッシュト・イン・バッファロージャンプ(Head-Smashed-In Buffalo Jump)というユネスコ世界文化遺産に登録されている史跡を訪れた私は、ささやかなリベンジとして、史跡の近くでバッファローの肉を使ったハンバーガー、「バイソン・バーガー」を食べた。

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ゴールデンゲートパークからバスで戻ってきた。たまたまバッファローの絵が描いてあるワインを見つけたので、その夜はバッファローのジンファンデルで乾杯。味は、まあまあ。

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でもコルクが可愛い。

ゴールデンゲートパークに住むバッファローたちは食べられる心配なく、サンフランシスコ動物園の係の人たちにちやほやされながら一生を過ごす運命。

街中のタタンカは、今日もおかしな茶色い絨毯を背中にのっけて散歩をしている。




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by majani | 2017-06-22 13:14 | 動物王国 | Trackback | Comments(0)

想い出のサンフランシスコ

サンフランシスコでトニーベネット(の銅像)に会ってきた。

去年、90歳の誕生日を迎えたジャズ界の伝説的な存在トニーベネット。その記念に、サンフランシスコのノブヒルにあるフェアモントホテルにトニーの銅像が作られた。

トニーベネットは1961年にフェアモントホテルのベネチアルームで『想い出のサンフランシスコ』("I Left my Heart in San Francisco")を歌っている。

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両親がサンフランシスコに遊びに来てくれたので、家族揃って、トニーベネットをテーマとした一日を過ごした。

フェアモントホテルに例の銅像があると聞いていたが、ホテル内の中庭にでもあるのかと思いきや、冷たい風が吹く入口付近にでーんと立っていたのが少し意外だった。「なんか顎の感じがちょっと違うんぢゃないか」「マイクを持っているのはどう思うね」とわあわあ騒ぎながら、芝生にずいと乗り込んでいき、トニーと写真撮影を行う。

ジャズを好む父は、トニーベネットの大ファン。何十年分ものアルバムを全て持っていて、東京の公演に駆けつけたり、トニーにハグをしてもらったりしている。私自身も、母のお腹にいた頃から彼の歌声をずっと聴いている。顎の感じがちょっと違っていたとしても、実に感慨深い。

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上のマークホプキンズを始め、フェアモントやリッツカールトンなど高級ホテルが多いノブヒル。

良い仕事をしたという顔で大満足の父が煙草に火を点けると、パンクロッカー姿の若いイギリス人カップルがやってきて、トニーベネットの銅像に気が付いた。「オーマイゴッド、トニーじゃない!」と興奮しながらケータイで写真を撮り始める。すると今度はスポーツコートを着た中年男性が銅像の前で立ち止まった。満面の笑みを浮かべ、トニーとずっと向き合っていた。

90になっても衰えることのない歌唱力と年々増していく魅力の持ち主のトニーベネットには長生きをしてほしいと、心の底から願う。

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先月、ロザモンドと一緒に行ったユニオンスクエアの Sears Fine Foods にまた立ち寄った。トニーベネットもこのダイナーで食べたことがあるのかな。彼のサイン入りの写真が何枚も飾ってある。

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有名なスウェーデン式パンケーキを頼んでみた。小さくて薄いパンケーキが18枚(!)運ばれてきた。温かいメープルシロップとホイップバターでぱくぱく食べる。流石に18枚全ては食べきれなかったが。

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お勘定をすると金色のトーケンがもらえる。それを入口付近にあるスロットマシンに入れてレーバーを引くと、次のブランチが無料になるかも?

クジ運が強い母にスロットマシンをさせたが、今回はハズレ・・・

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さて、トニーベネットの『想い出のサンフランシスコ』のLPカバーに霧がかかったゴールデンゲートブリッジが映っているのだが、父がその風景を是非とも再現したいとのこと。

どこから写しているのかリルケにも一緒に研究してもらい、プレシディオの方へ出かける。

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結果がこの写真!いかがでしょう。

この日はからっと晴れていて霧が無かったけれど、橋の影の角度もけっこう近いのでは。父はとても喜んでくれた。




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by majani | 2017-06-20 07:30 | 旅に待ったなし | Trackback | Comments(2)

ゴールデンゲートパーク植物園

サンフランシスコの植物園を訪れた。

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ゴールデンゲートパーク内にある Conservatory of Flowers 。入場料は大人8ドル、学生6ドルと良心的。

草食獣のような優し気な顔をした受付のお兄さんが、私の着ている厚手のジャケットを見て「中は暖かいですよ」と教えてくれた。

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入るやいなや、熱帯雨林のようなアトリウム。時々、上からミストがしゅわしゅわと降下し、シダやヤドリギを細やかな水滴のベールで覆う。

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実際、動物はいないのだけれど、鳥の鳴き声やジャングルぽい(?)効果音が流れていて、どこか東南アジアの森林に迷い込んだかのような気分を盛り立ててくれる。

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これは蘭ね、と思うものもあれば、

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見たことのない、不思議な花も。サーモンピンクと薄紫の派手なこの植物は、地味なアラビカコーヒーの木に寄り添うようにしていた。

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色と形がハロウィンで配られるコーン状の飴に似ていることから「キャンディーコーン・インペーシェンズ」とも呼ばれる花。

学名 Impatiens niamniamensis の impatiens とは、ラテン語で「せっかち」の意味。種を爆発的にあちこちにぶちまけることから、「せっかちな」植物という異名が付いたようだ。

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ハイビスカスも負けずと派手なキャンデイーコーン色。

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アマゾンリリーが咲く池を一周する。

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Potted plants のエリアは、ウツボカズラやミドリノスズがありとあらゆる所で垂れ下がっている。

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中をそっと覗く。

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この子は本来オーストラリアに生息する食虫植物。長い葉に密集している赤い粘毛で虫を捕まえるらしいが、小さくカールした先端の葉は、まだフレンドリーで無害に見える。

学名の下に「ジャイアント」と書いてあるのが気になる。

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この植物は名前が分からないけれど、アルマジロのしっぽみたいな形が良い感じ。

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さて、この夏、植物園で一番注目を浴びているのが、この子。10年に一度、二日間だけ花を咲かせるインドネシアの巨大なショクダイオオコンニャク(Amorphophallus titanum)だ。

英語だと corpse flower 、つまり「死体の花」とも呼ばれることから想像できるように、開花した時は腐肉のような凄まじい悪臭を放つ。膨らんでいる巨大な蕾のような物は実は花ではなく、その中心に百もの小さな花が咲く。

因みに amorpho の意味は不定形あるいは奇形の、titanum は巨大な、phallus は男性器…。学名を付けたのは多分、男性。

私たちが先週訪れた時は、開花まであと一週間ちょっとだと教えられた。残念だったのか、ラッキーだったのか、ちょっと複雑な気分。

植物園のウェブサイトで、この「テラちゃん」の状態を生中継でチェックできるのよ~と植物園のスタッフが教えてくれたので、最近はこのライブストリームをモニターに流しならラップトップで仕事をしている。シュールな中継はこちら:
http://conservatoryofflowers.org/bloom/amorphophallus-titanum/

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何となく不気味なテラちゃんを後にして、蝶の部屋へ。何種類もの蝶が放し飼いになっている特別展示。

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シマウマのような模様の蝶は zebra longwing (学名は Heliconius charithonia)。

南アメリカに生息する蝶で、米国だとテキサスやフロリダなど暖かい場所にいるらしい。サンフランシスコは、ちょっと寒いよね。

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Julia butterfly (学名は Dryas iulia)の真っ赤なおしり。いつも高い所を飛んでいて良い写真が撮れなかったが、羽も炎のようなオレンジ一色。

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サナギが何段も並ぶ「バタフライ・バンガロー」。ガラス張りの展示箱が後ろから戸棚のように開く仕組みになっていて、蝶が繭からのそのそと出てくると、お兄さんが鉛筆の先に蝶を乗せて、他のが放し飼いになっているエリアに放してやっていた。

この子も、もうすぐバンガローを卒業する時期かな。

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沢山の蘭を見た。デリケートな花だと思い込んでいたが、意外と色々な気候でたくましく生きていることを、今回初めて知った。

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そしてみんな、表情豊か。

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上の dancing lady orchid は、チョコレートのような香りがした。

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私が一番気に入ったのは、このちょっと物々しい欄。

キノコに似せた、先端の白いコップのような部分に虫が止まると、それがトランポリンのように弾み、花粉がたっぷり付いている花糸に虫を擦りつける働きがあるんですって。これぞ自然界のイノベーション。

そして名前がまた良い。ドラキュラという蘭の種類だが、それは吸血鬼のことではなくて、ギリシャ語で「小さなドラゴン」という意味なのだと、植物園のスタッフが教えてくれた。髭がぴよんと出ていて、小さな竜の頭に見えなくもない、かな。

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大変勉強になりました。また訪問したいサンフランシスコの植物園。

Conservatory of Flowers
http://conservatoryofflowers.org/



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by majani | 2017-06-16 07:10 | 旅に待ったなし | Trackback | Comments(0)

サンフランシスコ散歩

ロザモンドの訪問に肖り、サンフランシスコで遊んでいました。

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日本からの訪問客がいると、普段はしない観光ができてとても楽しい。今回は地下鉄などを使わずに、散歩好きな二人組で徒歩であちこち散策した。

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スタート地点はユニオンスクエア。今日もケーブルカーが、ガタガタ走っている。

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まずは、サンフランシスコの定番ベーカリー Boudin で、くり抜いたサワードーブレッドいっぱいのクラムチャウダーを食べる。(www.boudinbakery.com/Boudin_SF)

夏は、Hog Island Oyster のクラムチャウダーの方がさっぱりしていて美味しいと私は思うのですが、サンフランに来たぞ!という感じがするのは文句なくブーダン。

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パウエル駅からBARTに飛び乗っても良いけれど、せっかくだから、スパイス屋さんを覘いたり、 See's Chocolate でチョコレートを試食したりしながら、マーケット街沿いをエンバーカデーロまでてくてく歩く。

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フェリービルディングに到着。

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裏側はボードウォークになっていて、ここからソサリートなどに渡るウォータータクシーなどが出ている。

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気持ち良い~、ここに住んでいたら毎日来たい~と喜んでくれているロザモンドと歩いていたら、

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あっという間に Pier 39 に到着。

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楽しいお土産探し。

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風が少なくて、本当に良いお天気。

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ここで、ちょっと休憩。

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海を眺めながら、白ワインサンプラーで乾杯。サンプラーなのに、けっこうの量。

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アシカたちもぐえぐえと鳴きながら、仲良く日向ぼっこ中。

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ほろ酔い気分で、カラフルなイタリア街に迷い込む。

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リトルイタリーを散策した後は、隣の中華街へ。

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英語と中国語と日本語、三カ国語をヒントに注文する。このお店、けっこうディープな中華街にあり、何を頼んでも美味しくて安くて昔から気に入っているのですが、怪しい日本語メニューに騙されずに冒険してみるのがポイントです。

「クラゲの戦いスモーク蹄」が非常に気になる。

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最後の写真がクラゲの戦いでもアレなので、おまけ。カモメって、意外と大きいのね。




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by majani | 2017-05-28 06:27 | 食べる人々 | Trackback | Comments(4)

ユニオンスクエアのバー

乗馬の話と言えば、「馬に乗る天使」を食べてきました。

箱根でケーキを食べた迷子になったりした仲間のロザモンドが日本から遊びに来ていたので、数日サンフランシスコで過ごした。

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ホテルに近い場所でお店を探す。たどり着いたのは、ユニオンスクエア周辺のレストランバー、 Anchor & Hope (http://anchorandhopesf.com/) 。

カウンター席に座り、エンジェルズ・オン・ホースバックを注文。牡蠣のベーコン巻きをそう呼ぶらしいです。ナツメヤシをベーコンで巻いて焼いたものを devils on horseback と言うけれど(これも大好き)、天使版は知らなかった。とっても美味しかったので、家で再現してみようと思う。

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生牡蠣やセビーチェなど、海鮮料理が中心のレストラン。

わいわい楽しくやっていたら、隣に腰を下ろした一人で来ている男性が私たちと全く同じアペタイザーばかりを頼んで、何枚も写真を撮っては熱心にインスタグラムに投稿し始めた。ご苦労様ですと声を掛けたくなるほど、頑張っていました。

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ハラペーニョが利いているロックコッドのセビーチェと、スイートポテトのチップス。

ロブスターロールを二人でシェアしたいとバーテンに話したら、食べやすいように分けて出してくれました。バターたっぷりのプリプリなロブスターに、テータートッツとコールスローサラダ、これもまた大変美味しかった。

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友人と合流し、バーを二軒回る。

隠れ家的な Benjamin Cooper (http://benjamincoopersf.com/) と、カクテルが専門の Pacific Cocktail Haven (http://www.pacificcocktailsf.com/) 。ガヤガヤしているイメージが強い観光街のユニオンスクエアにも素敵なバーがあるのねと、新しい発見でした。

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それにしても、頼むものが見事にバラバラ。古き良き友達に、乾杯。



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by majani | 2017-05-17 08:15 | 食べる人々 | Trackback | Comments(0)

レバノン料理

ちょっと珍しいレバノン料理屋 Tawla で、ルポ夫婦とマドンナさんと待ち合わせ。

ハワイで結婚式を挙げたルポがサンフランシスコに遊びに来ていて、久々にミッションのバレンシア街で食べた。

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店員に薦められたロックフィッシュのオーブン焼き、samakeh harrah (55ドル)。くるみのスタッフィングに、滑らかなタヒーニとぷちぷちしたザクロの種。この食感の掛け合いが面白い。

マドンナさんが美味しい身の部分を一人でパクパクと食べてしまって、私は味がイマイチよく分からなかったのですが、とにかく見た目が楽しいです。

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レバノンのクリームチーズのようなヨーグルト、labneh 三種類。ちぎったパンで、最後の一滴までお皿から拭い取るほどの美味しさ。

パンは種付きと(4ドル)プレーンなもの(3ドル)二種類があり、いずれともレストランで焼いている。注文する価値あり。

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ミントと松の実、そして中東の料理でよく使われるブルグアをまぶしたラムのたたき kibbeh niyyeh や、タンポポの若葉和えのタコなど、アペタイザー類が美味しかった。

他にサクランボとピスタチオ入りのミートボールなど、普段は思いつかないコンビネーションが活かされている。

ルポのご主人が一人だけ騙されてモロッコ産の不思議なワインを飲んでいたが、けっきょくはカリフォルニアのピノが一番相性良いんじゃないかという結論に至る。ワイワイやっているうちに終電の時間になってしまった。

親しい友人とシェアしたい、レバノン料理。次回はもう少し大きいグループで、メニューで目にして気になってしょうがなかった140ドルのラムを、堂々と頼んでみたいものです。


Or me.

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by majani | 2017-02-15 14:51 | 食べる人々 | Trackback | Comments(0)

クラムチャウダー国家

マドンナさんとよく行く、フェリービルディング内の定番のお店、 Hog Island Oyster Company。海が見える外の席に座って、久々にクラム・チャウダーを食べた。

先週はボストンに行く用事があり、ふと思い出した。クラムチャウダーは本来、東海岸のものなのだ。ニューイングランド地方のクラムチャウダーはクリームベースで、マンハッタン版はトマトベース。

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サンフランシスコのホグアイランドで食べたのは、クリーミーなニューイングランド風だけれど、くどくない味。


さて、神聖なクラムチャウダーを真っ赤にしてしまったニューヨーカーの冒とくに腹を立てたメイン州の人々は、1939年に、クラムチャウダーにトマトを入れることを禁じる規制を導入しようとした。このちょっとした事件から見受けられるように、アメリカ人のアイデンティティはある程度、地方のプライドに根差している。

しかしバリエーションが豊富であるにも関わらず、「クラムチャウダー」は実に「アメリカらしい」一品だと私は思っている。アメリカの小説家ハーマン・メルヴィルは『白鯨』(1851年)で、クラムチャウダーを次のように描写している。

However, a warm savory steam from the kitchen served to belie the apparently cheerless prospect before us. But when that smoking chowder came in, the mystery was delightfully explained. Oh, sweet friends! hearken to me. It was made of small juicy clams, scarcely bigger than hazel nuts, mixed with pounded ship biscuit, and salted pork cut up into little flakes; the whole enriched with butter, and plentifully seasoned with pepper and salt.

嗅いだだけで体が温まるような、バターと海とベーコンのあの香り、あのまろやかさ。全ての地方のチャウダーに通ずる、アメリカらしい暖かさがある。(どうでもいいですが、pounded ship biscuit って美味しそう。オイスタークラッカーみたいなのかな。)

「アメリカ第一」を唱えるトランプ政権は、ナショナリズムの名を借り、イスラム教徒や女性の権利、および世界中から引き寄せられた研究者の生活を阻もうとしている。これはもはやナショナリズムでも何でもない。

クラムチャウダーに色々とあるように、それぞれの伝統、価値観、宗教や考え方を尊重し、尚且つ「アメリカ」という包括的な国民意識を育むことは矛盾に至ってしまうのだろうか。アメリカは人種の坩堝だとよく言われているが、世帯所得を始め、住む場所や通う学校などが、人種別に割とくっきりと分かれているのが実際問題としてある。そんな中、私たちだって苦しいのに見捨てられてしまったと感じた、激戦州に住む低所得の白人がクリントンを信頼できなかったことがトランプ就任の背景にある。白人であるが故に見捨てられたという気持ちも、潜んでいるかもしれない。

移民が多い米国は、クラムチャウダー国家モデルでここまでやってきた。それがトランプ政権の下、少しずつ、ツイッター発言の一言ひとことで、崩れ始めているように思われる。現に、直近の移民規制に対し、 “This is not who we are” 、すなわち、「これは、本来の私たち(アメリカ人)ではない」と懸念を示すナラティブが民主党側で主流化している。多様性を掲げ「違い」を強さとし、一人ひとりの人権を守ることが、アメリカ人のあり方のDNAに組み込まれているという主張だ。

因みに、1939年のメイン州のトマト禁止法は、けっきょく通らなかった。だからこそ、「うちのクラムチャウダーの方が良い!」と健全なライバル意識があるのではないのかなあ・・・

そんなことをつらつらと考えながら、ボストンクラムチャウダーを小さなスプーンで口に運んだ。

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ボストンは雪と風と氷で、毎晩ホテルに帰っては熱いお風呂で体を解凍していた。(風呂仲間はホテルの部屋に付いてきた黄色いラバーダッキーちゃん。)

ナンデモアリフォルニアに馴染んでしまった私は、手に霜焼けを負ってよぼよぼと戻ってきた。ラトビアの手袋を自分用にも買っておけばよかった~と悔しむ、寒い寒い出張でした。


Or me.

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by majani | 2017-02-13 09:41 | 食べる人々 | Trackback | Comments(0)

プッシーハットとブランチ

のろのろ旅記録の途中ですが、トランプの大統領就任式の翌日のことについて。

ワシントンDCで行われた女性の権利を訴える反トランプデモ行進、 Women’s March に伴い、アメリカ各地で「姉妹デモ」が見られた。殊更リベラルでジェンダー問題に敏感なサンフランシスコでも大規模なウィメンズ・マーチが発足。

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早速、友人と一緒に、ざ・ふぁーむからサンフランシスコへ向かった。

電車の中で、友人が持っていた大きなプラカードを立ち止まって読んでいく男性やしわしわのお婆ちゃんが、「今日はグッドラック」「気を付けるんだよ」と、優しい声をかけてくれる。

また、トランプに対する抗議活動のシンボル、手編みの pussy hat を被っている女性が多い。猫耳付きのピンクの帽子 ― 直訳だと「ネコちゃん帽子」だが、pussy は女性器を意味する俗語でもあり、それを「わしづかみ」しても許されると言ったトランプの衝撃的なわいせつ発言が背景にある。この言葉を逆手に取っているのが「プッシー・ハット」だ。

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画像参考:www.pussyhatproject.com 

因みに、ネコちゃん帽子のパターンはこちら

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ロンドンやパリでも姉妹デモが行われていた。上はロンドンに住む友人がシェアしてくれた写真。女の子はマジカルで凄いんだぞ!と、赤いコンバースを履いた少女が、体より大きなプラカードを抱え、ひたむきにトランプの悪口を叫んでいたいた。

小さな子供が、共和党、民主党関わらず、政治家について話しているのを目撃する度に違和感を覚える。政策への深い理解はないのだから、「この人は良い人」「あの人は悪い人」と、親の会話の刷り込みが激しいわけである。私は子供がいないので、子供にどういう風にトランプや、より一般的に政治のことを話すべきなのかは、親の間でもじっくり話し合う必要があるんだろうなあ、難しいなあと想像するばかりです。

赤いコンバースの少女の家では、ご飯中にどんな会話が繰り広げられているのだろう。

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腹が減っては戦ができぬということで、朝は Potrero Hill にある Plow という店でブランチを食べることに。

地元で生産された新鮮な材料をメニューに取り入れ、「ファーム・トゥ・テーブル(Farm-to-table)」のコンセプトを実践している、サンフランシスコで大人気のブランチスポット。

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ここで食べるのは事前のプランニングが必要。ピーク時には2時間以上待たされることもあるため、朝早く店に名前と人数を伝えておき、他の用事をしてから戻ってくるのが効率的。私たちの場合、店の近くに住んでいる友人が土曜の9時頃にウェイティングリストに名前を加え、4人組が揃って座れたのは、なんと11時半過ぎ。

待っている間に無料でコーヒーが飲めるのは嬉しい。近くに、Farley’s という時間を潰すのにちょうど良いお洒落なカフェも。

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ブランチメニューを研究する。甘いものとしょっぱいもの、両方が食べたい!と4人全員が the plow を注文。

ふわふわのレモン・リコッタ・パンケーキが二枚、卵(私は目玉焼きにしてもらった)、外がクリスピーに焼きあがっているポテトにジューシーなソーセージ。

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夢のようなパンケーキを食べた後は、マーチへ。




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by majani | 2017-01-25 03:46 | 食べる人々 | Trackback | Comments(2)

地の果てを歩く

「地の果て」を意味するランズ・エンド(Land's End)を歩いてきた。

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サンフランシスコ北西の端っこにあるランズ・エンドは国立公園局により環境保護地域とされている。

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週末はジョギングや犬を連れて散歩をする人が多いが、それが気にならなければ、短時間でサンフランシスコベイの絶景が楽しめる易しいトレールだ。4.6キロのコースは一時間半程度で歩ける。また、MUNIに乗って行けるので、車がない観光客でも足を運びやすい。

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西側のポイント・ロボスから歩き出す。アドルフ・ストロー(1896年当時の市長)が建設したプール施設、ストローバス(Sutro Baths)の遺跡がここに残っている。入り江のようになっているのは、プール建設のために辺りをダイナマイトで切り開いてできた人工的なもの。

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海をぼーっと眺めていると、イルカの群れを発見。その飛ぶ姿は本当に楽しそう。ゼニガタアザラシなどもここに姿を見せるらしい。

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ストロー氏はこの敷地に膨大な資金を投じ、1880年代は遊園地を造ったり機関車を走らせたりと、海岸の開発に大忙しだった様子。

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プールなどストローが手掛けた数々の施設は1960年代に入って取り壊される。跡地には、金と政治と儚い夢の名残が。

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しかしストローの夢がかき消されたことによって、美しい海岸線がこうして形をとどめている。

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市内の国立公園だけあって、「人間らしさ」がうかがえる。地元のアーティストが岩を集めて作ったインスタレーション。

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スゴイ絶壁!うかうかしていると風に飛ばされてしまいそう。Deadman's Point (死人の岬)という恐ろしい名前の見晴らしスポット(?)があるくらいなので、易しいトレールと言っても注意は必要。ランズエンドで迷子になってヘリコプター救助される人もたまにいるとか。

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砂で足を滑らせないように、一歩一歩、しっかりと踏みしめながら進む。

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この日はゴールデンゲートブリッジが意外とくっきり見える。ヴィスタポイントが何か所かある。

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遠い中国から来たのかな?夕方になると、沢山のコンテナを積んだ緑色の船がゴールデンゲートブリッジをめがけてやってくる。その昔の船は、濃霧の中、灯台と白ペンキで塗られた岸壁の二つを目印に、岩の狭間をすり抜けてきたらしい。引き潮時は、1900年代から残っている難破船がチラホラと見える。

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折り返し地点。この辺りでは、沿岸植物の移植作業などが行われており、目印に小さなカラフルな旗がぴょこぴょこ立っている。ポイント・ロボスまで歩いて戻り、Lookout Visitor Center 内のギフトショップで、アメリカの国立公園のポスター等を拝見。

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ギフトショップから出てくると・・・おや、君はもしかしてエルク?こんな所で何をしているの。ストローは彫刻も好きだったようで、ライオンとか鹿とか、古代ギリシャ風の彫刻をあちこちに置いていたそう。現在残っているのは全てレプリカ。

ストローバスを見渡す崖の上の歴史的なレストラン、クリフ・ハウス(Cliff House)を覗きがてら家路につく。

地の果てと言っても、とても賑やかな散歩だった。



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by majani | 2015-10-20 07:56 | 旅に待ったなし | Trackback | Comments(2)


カリフォルニアで博士号取得後、ニューヨークにやってきた学者のブログ。海外生活、旅行、お出かけの記録。たまに哲学や語学に関するエッセイもどきも。


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