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ユニオンスクエアのバー

乗馬の話と言えば、「馬に乗る天使」を食べてきました。

箱根でケーキを食べた迷子になったりした仲間のロザモンドが日本から遊びに来ていたので、数日サンフランシスコで過ごした。

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ホテルに近い場所でお店を探す。たどり着いたのは、ユニオンスクエア周辺のレストランバー、 Anchor & Hope (http://anchorandhopesf.com/) 。

カウンター席に座り、エンジェルズ・オン・ホースバックを注文。牡蠣のベーコン巻きをそう呼ぶらしいです。ナツメヤシをベーコンで巻いて焼いたものを devils on horseback と言うけれど(これも大好き)、天使版は知らなかった。とっても美味しかったので、家で再現してみようと思う。

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生牡蠣やセビーチェなど、海鮮料理が中心のレストラン。

わいわい楽しくやっていたら、隣に腰を下ろした一人で来ている男性が私たちと全く同じアペタイザーばかりを頼んで、何枚も写真を撮っては熱心にインスタグラムに投稿し始めた。ご苦労様ですと声を掛けたくなるほど、頑張っていました。

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ハラペーニョが利いているロックコッドのセビーチェと、スイートポテトのチップス。

ロブスターロールを二人でシェアしたいとバーテンに話したら、食べやすいように分けて出してくれました。バターたっぷりのプリプリなロブスターに、テータートッツとコールスローサラダ、これもまた大変美味しかった。

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友人と合流し、バーを二軒回る。

隠れ家的な Benjamin Cooper (http://benjamincoopersf.com/) と、カクテルが専門の Pacific Cocktail Haven (http://www.pacificcocktailsf.com/) 。ガヤガヤしているイメージが強い観光街のユニオンスクエアにも素敵なバーがあるのねと、新しい発見でした。

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それにしても、頼むものが見事にバラバラ。古き良き友達に、乾杯。



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by majani | 2017-05-17 08:15 | 食べる人々 | Trackback | Comments(0)

レバノン料理

ちょっと珍しいレバノン料理屋 Tawla で、ルポ夫婦とマドンナさんと待ち合わせ。

ハワイで結婚式を挙げたルポがサンフランシスコに遊びに来ていて、久々にミッションのバレンシア街で食べた。

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店員に薦められたロックフィッシュのオーブン焼き、samakeh harrah (55ドル)。くるみのスタッフィングに、滑らかなタヒーニとぷちぷちしたザクロの種。この食感の掛け合いが面白い。

マドンナさんが美味しい身の部分を一人でパクパクと食べてしまって、私は味がイマイチよく分からなかったのですが、とにかく見た目が楽しいです。

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レバノンのクリームチーズのようなヨーグルト、labneh 三種類。ちぎったパンで、最後の一滴までお皿から拭い取るほどの美味しさ。

パンは種付きと(4ドル)プレーンなもの(3ドル)二種類があり、いずれともレストランで焼いている。注文する価値あり。

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ミントと松の実、そして中東の料理でよく使われるブルグアをまぶしたラムのたたき kibbeh niyyeh や、タンポポの若葉和えのタコなど、アペタイザー類が美味しかった。

他にサクランボとピスタチオ入りのミートボールなど、普段は思いつかないコンビネーションが活かされている。

ルポのご主人が一人だけ騙されてモロッコ産の不思議なワインを飲んでいたが、けっきょくはカリフォルニアのピノが一番相性良いんじゃないかという結論に至る。ワイワイやっているうちに終電の時間になってしまった。

親しい友人とシェアしたい、レバノン料理。次回はもう少し大きいグループで、メニューで目にして気になってしょうがなかった140ドルのラムを、堂々と頼んでみたいものです。


Or me.

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by majani | 2017-02-15 14:51 | 食べる人々 | Trackback | Comments(0)

クラムチャウダー国家

マドンナさんとよく行く、フェリービルディング内の定番のお店、 Hog Island Oyster Company。海が見える外の席に座って、久々にクラム・チャウダーを食べた。

先週はボストンに行く用事があり、ふと思い出した。クラムチャウダーは本来、東海岸のものなのだ。ニューイングランド地方のクラムチャウダーはクリームベースで、マンハッタン版はトマトベース。

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サンフランシスコのホグアイランドで食べたのは、クリーミーなニューイングランド風だけれど、くどくない味。


さて、神聖なクラムチャウダーを真っ赤にしてしまったニューヨーカーの冒とくに腹を立てたメイン州の人々は、1939年に、クラムチャウダーにトマトを入れることを禁じる規制を導入しようとした。このちょっとした事件から見受けられるように、アメリカ人のアイデンティティはある程度、地方のプライドに根差している。

しかしバリエーションが豊富であるにも関わらず、「クラムチャウダー」は実に「アメリカらしい」一品だと私は思っている。アメリカの小説家ハーマン・メルヴィルは『白鯨』(1851年)で、クラムチャウダーを次のように描写している。

However, a warm savory steam from the kitchen served to belie the apparently cheerless prospect before us. But when that smoking chowder came in, the mystery was delightfully explained. Oh, sweet friends! hearken to me. It was made of small juicy clams, scarcely bigger than hazel nuts, mixed with pounded ship biscuit, and salted pork cut up into little flakes; the whole enriched with butter, and plentifully seasoned with pepper and salt.

嗅いだだけで体が温まるような、バターと海とベーコンのあの香り、あのまろやかさ。全ての地方のチャウダーに通ずる、アメリカらしい暖かさがある。(どうでもいいですが、pounded ship biscuit って美味しそう。オイスタークラッカーみたいなのかな。)

「アメリカ第一」を唱えるトランプ政権は、ナショナリズムの名を借り、イスラム教徒や女性の権利、および世界中から引き寄せられた研究者の生活を阻もうとしている。これはもはやナショナリズムでも何でもない。

クラムチャウダーに色々とあるように、それぞれの伝統、価値観、宗教や考え方を尊重し、尚且つ「アメリカ」という包括的な国民意識を育むことは矛盾に至ってしまうのだろうか。アメリカは人種の坩堝だとよく言われているが、世帯所得を始め、住む場所や通う学校などが、人種別に割とくっきりと分かれているのが実際問題としてある。そんな中、私たちだって苦しいのに見捨てられてしまったと感じた、激戦州に住む低所得の白人がクリントンを信頼できなかったことがトランプ就任の背景にある。白人であるが故に見捨てられたという気持ちも、潜んでいるかもしれない。

移民が多い米国は、クラムチャウダー国家モデルでここまでやってきた。それがトランプ政権の下、少しずつ、ツイッター発言の一言ひとことで、崩れ始めているように思われる。現に、直近の移民規制に対し、 “This is not who we are” 、すなわち、「これは、本来の私たち(アメリカ人)ではない」と懸念を示すナラティブが民主党側で主流化している。多様性を掲げ「違い」を強さとし、一人ひとりの人権を守ることが、アメリカ人のあり方のDNAに組み込まれているという主張だ。

因みに、1939年のメイン州のトマト禁止法は、けっきょく通らなかった。だからこそ、「うちのクラムチャウダーの方が良い!」と健全なライバル意識があるのではないのかなあ・・・

そんなことをつらつらと考えながら、ボストンクラムチャウダーを小さなスプーンで口に運んだ。

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ボストンは雪と風と氷で、毎晩ホテルに帰っては熱いお風呂で体を解凍していた。(風呂仲間はホテルの部屋に付いてきた黄色いラバーダッキーちゃん。)

ナンデモアリフォルニアに馴染んでしまった私は、手に霜焼けを負ってよぼよぼと戻ってきた。ラトビアの手袋を自分用にも買っておけばよかった~と悔しむ、寒い寒い出張でした。


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by majani | 2017-02-13 09:41 | 食べる人々 | Trackback | Comments(0)

プッシーハットとブランチ

のろのろ旅記録の途中ですが、トランプの大統領就任式の翌日のことについて。

ワシントンDCで行われた女性の権利を訴える反トランプデモ行進、 Women’s March に伴い、アメリカ各地で「姉妹デモ」が見られた。殊更リベラルでジェンダー問題に敏感なサンフランシスコでも大規模なウィメンズ・マーチが発足。

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早速、友人と一緒に、ざ・ふぁーむからサンフランシスコへ向かった。

電車の中で、友人が持っていた大きなプラカードを立ち止まって読んでいく男性やしわしわのお婆ちゃんが、「今日はグッドラック」「気を付けるんだよ」と、優しい声をかけてくれる。

また、トランプに対する抗議活動のシンボル、手編みの pussy hat を被っている女性が多い。猫耳付きのピンクの帽子 ― 直訳だと「ネコちゃん帽子」だが、pussy は女性器を意味する俗語でもあり、それを「わしづかみ」しても許されると言ったトランプの衝撃的なわいせつ発言が背景にある。この言葉を逆手に取っているのが「プッシー・ハット」だ。

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画像参考:www.pussyhatproject.com 

因みに、ネコちゃん帽子のパターンはこちら

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ロンドンやパリでも姉妹デモが行われていた。上はロンドンに住む友人がシェアしてくれた写真。女の子はマジカルで凄いんだぞ!と、赤いコンバースを履いた少女が、体より大きなプラカードを抱え、ひたむきにトランプの悪口を叫んでいたいた。

小さな子供が、共和党、民主党関わらず、政治家について話しているのを目撃する度に違和感を覚える。政策への深い理解はないのだから、「この人は良い人」「あの人は悪い人」と、親の会話の刷り込みが激しいわけである。私は子供がいないので、子供にどういう風にトランプや、より一般的に政治のことを話すべきなのかは、親の間でもじっくり話し合う必要があるんだろうなあ、難しいなあと想像するばかりです。

赤いコンバースの少女の家では、ご飯中にどんな会話が繰り広げられているのだろう。

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腹が減っては戦ができぬということで、朝は Potrero Hill にある Plow という店でブランチを食べることに。

地元で生産された新鮮な材料をメニューに取り入れ、「ファーム・トゥ・テーブル(Farm-to-table)」のコンセプトを実践している、サンフランシスコで大人気のブランチスポット。

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ここで食べるのは事前のプランニングが必要。ピーク時には2時間以上待たされることもあるため、朝早く店に名前と人数を伝えておき、他の用事をしてから戻ってくるのが効率的。私たちの場合、店の近くに住んでいる友人が土曜の9時頃にウェイティングリストに名前を加え、4人組が揃って座れたのは、なんと11時半過ぎ。

待っている間に無料でコーヒーが飲めるのは嬉しい。近くに、Farley’s という時間を潰すのにちょうど良いお洒落なカフェも。

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ブランチメニューを研究する。甘いものとしょっぱいもの、両方が食べたい!と4人全員が the plow を注文。

ふわふわのレモン・リコッタ・パンケーキが二枚、卵(私は目玉焼きにしてもらった)、外がクリスピーに焼きあがっているポテトにジューシーなソーセージ。

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夢のようなパンケーキを食べた後は、マーチへ。




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by majani | 2017-01-25 03:46 | 食べる人々 | Trackback | Comments(2)

地の果てを歩く

「地の果て」を意味するランズ・エンド(Land's End)を歩いてきた。

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サンフランシスコ北西の端っこにあるランズ・エンドは国立公園局により環境保護地域とされている。

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週末はジョギングや犬を連れて散歩をする人が多いが、それが気にならなければ、短時間でサンフランシスコベイの絶景が楽しめる易しいトレールだ。4.6キロのコースは一時間半程度で歩ける。また、MUNIに乗って行けるので、車がない観光客でも足を運びやすい。

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西側のポイント・ロボスから歩き出す。アドルフ・ストロー(1896年当時の市長)が建設したプール施設、ストローバス(Sutro Baths)の遺跡がここに残っている。入り江のようになっているのは、プール建設のために辺りをダイナマイトで切り開いてできた人工的なもの。

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海をぼーっと眺めていると、イルカの群れを発見。その飛ぶ姿は本当に楽しそう。ゼニガタアザラシなどもここに姿を見せるらしい。

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ストロー氏はこの敷地に膨大な資金を投じ、1880年代は遊園地を造ったり機関車を走らせたりと、海岸の開発に大忙しだった様子。

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プールなどストローが手掛けた数々の施設は1960年代に入って取り壊される。跡地には、金と政治と儚い夢の名残が。

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しかしストローの夢がかき消されたことによって、美しい海岸線がこうして形をとどめている。

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市内の国立公園だけあって、「人間らしさ」がうかがえる。地元のアーティストが岩を集めて作ったインスタレーション。

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スゴイ絶壁!うかうかしていると風に飛ばされてしまいそう。Deadman's Point (死人の岬)という恐ろしい名前の見晴らしスポット(?)があるくらいなので、易しいトレールと言っても注意は必要。ランズエンドで迷子になってヘリコプター救助される人もたまにいるとか。

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砂で足を滑らせないように、一歩一歩、しっかりと踏みしめながら進む。

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この日はゴールデンゲートブリッジが意外とくっきり見える。ヴィスタポイントが何か所かある。

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遠い中国から来たのかな?夕方になると、沢山のコンテナを積んだ緑色の船がゴールデンゲートブリッジをめがけてやってくる。その昔の船は、濃霧の中、灯台と白ペンキで塗られた岸壁の二つを目印に、岩の狭間をすり抜けてきたらしい。引き潮時は、1900年代から残っている難破船がチラホラと見える。

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折り返し地点。この辺りでは、沿岸植物の移植作業などが行われており、目印に小さなカラフルな旗がぴょこぴょこ立っている。ポイント・ロボスまで歩いて戻り、Lookout Visitor Center 内のギフトショップで、アメリカの国立公園のポスター等を拝見。

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ギフトショップから出てくると・・・おや、君はもしかしてエルク?こんな所で何をしているの。ストローは彫刻も好きだったようで、ライオンとか鹿とか、古代ギリシャ風の彫刻をあちこちに置いていたそう。現在残っているのは全てレプリカ。

ストローバスを見渡す崖の上の歴史的なレストラン、クリフ・ハウス(Cliff House)を覗きがてら家路につく。

地の果てと言っても、とても賑やかな散歩だった。



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by majani | 2015-10-20 07:56 | 旅に待ったなし | Trackback | Comments(2)

バンジョーだけじゃない

毎秋、サンフランシスコで行われるブルーグラス音楽フェスティバル、 Hardly Strictly Bluegrass に行ってきた。三日間にわたりゴールデンゲートパークのあちこちに設置されたステージで100組以上のアーティストが演奏する。

それにしてもネーミングがいいですね。Strictly bluegrass というと、厳密にブルーグラス音楽となるが、hardly strictly bluegrass だとブルーグラス音楽のみというわけでは全くありません、という意味合い。ブルーグラスは本来カントリー音楽の一種とされているが、ハードリー・ストリクトリーではバンジョーやマンドリンだけではなく、フォークっぽいものからブルーズや少しジャズ調のものまで、多様な音楽が楽しめる。

無料だからか、来ている人たちが若い!アカデミアに長くいて、私が落ち着いてしまっただけかもしれない。

入れ墨にゴテゴテしたピアスはサンフランシスコのどこでだって見るけれど、そこにいる全員がしているとびっくりする。マリファナをぷいぷい吸っている少女や、裸にオーバーオールのおにいちゃんに挟まれて、私もフィアンセ氏と一緒に草の上にごろんとした。好きなバンドがちょうど現れたが、周りは人とマリファナと煙草の煙の海で、ステージは遥か遠く感じられる。草むらでぎゅうぎゅう詰めになり、何だかウッドストックとバーニングマンの間を取ったような雰囲気。煙草の香りを嗅ぐのは、別に嫌いではない。

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しばらくそこで音楽を聴きながらピープルウォッチングを楽しんでいると、若者ばかりではないことに気が付いた。足元で拝みたくなるほど美しい人間が通ることもあれば、むさくるしい髭でビール樽のようにまあるい中年男性がのそりのそりと私を乗り越えて行ったりすることもある。

フィアンセ氏が一生懸命に目を合わせないようにしているのは、上半身に何もまとっていない中年女性。いつの間にか私の隣で胡坐をかいていて、レンガ色に焼けて弛んだ乳房を大きなネックレスのようにして下げ、お友達とごく普通にお喋りをしている。

生でバンジョーを聴くと、元気が出た。


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by majani | 2015-10-18 09:36 | ナンデモアリ | Trackback | Comments(0)

即興のサンフランシスコ

東海岸に住む大学時代の友人は、医学部の卒業を期して、ここ5週間ほど世界をあちこち旅していた。月曜日に病院に出勤しなければならない彼女の最後の旅先、それはナンデモアリフォルニアである。

サザエさん症候群になり始めた友人メガトロン、そして地元ナンデモアリフォルニア人であるもう一人の大学の仲間マリリンモンローと一緒に、サンフランシスコで遊ぶことにする。メガトロンは過去にサンフランシスコに遊びに来てくれているので、所謂観光地はスキップ。

さて、英語に play [it] by ear という表現がある。深く計画せず、流れに任せて行動を取る、という意味合いだ。例えば、明日サンフランシスコで何をするのか訊かれたら、特になにも決めていないので play it by ear するんだ、と答えたりする。

私の旅行はプレイバイイアーが多い。しかし、大学時代の友人メガトロンちゃんと一緒にいるときは、プレイバイイアーの質と量(?)がパワーアップするように思える。私たちのプレイバイイアー歴史は10年前にさかのぼる。他の仲間が密接に連絡を取り合って計画したローマ旅行を辞退し、メガトロンちゃんと一緒に無計画にシエナのなんちゃらという町を歩いていたときは、たまたま見つけた小道で、寒空の下、頬が落ちるほど美味なジェラートを食べた。暑さから逃れようと、とりあえず入ったニューヨークのビストロでは、人生の中で一番美味しいデザートと言っても過言ではない、スティッキー・デート・プディングを彼女と半分ずつ食べた。(食べ物の思い出が多い。)

即興の達人たちと、色々食べたり飲んだりしようとだけの漠然たる計画を元に、サンフランシスコで過ごした一日を紹介する。

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午前11時。なんとなく牡蠣が食べたくなるような天気なので、フェリービルディングの Hog Island Oyster Company で生牡蠣をオーダー。

平日のランチラッシュ前に滑り込んだので、リラックスしている様子のウェイターたちは、牡蠣の種類や特別カクテルを念入りに説明してくれ、後で牡蠣に関するクイズをしに来るからね!と冗談を言ったりする。(本当にクイズをしに戻って来た。)来週末、ダブルデートでタマレスベイに牡蠣を食べに行く予定なので、その訓練(?)になるかな。

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ソノマのシャルドネとペアしてみた。今回は頼まなかったけれど、ホグアイランドは生牡蠣だけじゃなくて、クラムチャウダーも美味しいんですよ。

フェリービルディングの外ではランチの屋台が並び、お腹を空かせたビジネスカジュアル姿の男女が行列を作っている。週末の規模ではないが、ファーマーズマーケットで野菜と果物なども売っている。

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デザート替わりに、Tout Sweet Patisserie の屋台でカラフルなマカロンを一個ずつ食べる。マカロンのお兄さんにエキゾチックバナナ味を薦められたが、誰もバナナに魅力を感じなかったのか、ソルテッドキャラメル、ピスタチオ、ラスベリーローズの三つに決定。

それにしてもアメリカのマカロンは甘いですね。お口直しに近くの Peet's でブラックコーヒーを。

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バレンシア通りでウィンドウショッピングをしたいと誰かが言ったので、モンゴメリー駅でBARTに飛び乗る。ミューラル(壁画)で有名なミッションのクラリオン・アリーを歩きがてらのお散歩。

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買い物の前は腹ごしらえが必要なので、Tartine Bakery でケーキを眺める。

レモンタルトが一番すっきりしていて、好きだ。マリリンモンローはシトロン系より、こってりとしたチョコレート系を好むので、ブラウニーを選択。三種類目にトレスレチェスケーキを分厚く切ってもらう。

今度はまたしょっぱいものがよいね、などと話しながら、近くのアーティザナルチーズ屋 Mission Cheese に吸い込まれるように入っていく。濃厚なチーズの香りに包まれ、メニューを研究するが、さすがの私たちでも、ケーキの後にチーズが入る場所はない。

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Paxton Gate Curiosities for Kidsは大人も楽しめるおもちゃや絵本が揃う。

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本店の Paxton Gate は、以前紹介したことのあるクラゲがお好きな Ernst Haeckl のデッサンや、文字通り奇妙な curio 、エアプラントやテラリウムが並び、不思議な空間だ。昔の拷問道具なんて不気味な本も。

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次は小説家 Dave Eggers の「海賊の店」、826 Valencia へ。オウムの持ち込み禁止ですよ。海賊に関係する雑貨、オブジェ、ポスター、地図、本などを売っている。奥のスペースでは読書会が行われていた。

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フムフムヌクヌクアプアアという長―い名前が付いたハワイの魚(別名タスキモンガラ)が悠々と泳ぐ、入口付近の水槽の前には、ちょうど三つ、映画館の席が用意されていた。

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雑貨屋で見つけ、そのマヌケさに心動かされたアクセサリーホルダー。動物の頭にネックレスなどをかける。 Serendipity で文具を漁っているうちに、都合よくハッピーアワーの時間になっているではないか。

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Etcetera というワインバーで、10ドルでワインとタパス一皿が楽しめるお得なハッピーアワーを発見。ブリーチーズとデートの薄生地ピザ、ブルシェッタなどがおススメ。トルコ産の赤ワインは蜂蜜の香りがした。

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まだ食べますよ。マリリンモンローのオークランドのお家に泊まることになっていて、近所の Fentons Creamery という老舗のダイナーで柘榴のアイスを。そういえば、レイクタホに行く途中の Nut Creek にも店舗があり、何も知らずに半年くらい前にそこでハンバーガーを食べていた。しかしフェントンズのアイスクリームは初めてだ。信じられないけれど、これが一番小さいスクープ。マカダミアナッツ入りのチョコレートクッキーと、プレーンなバニラクッキーが添えてあった。

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マリリンモンローの飼い犬と遊んだら、少しカロリー消費ができ…ない。今ちょっと動けないから、ボール遊びはまた後でね。

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翌日はドロレスパークの丘の上で、公園のすぐそばに住むサファリさんと合流し、キュウリ、ブルーベリー、ラズベリー、ミントの葉、オレンジスライスなどがたっぷり入った、自家製の Pimm's Cup を、新しい友人、古い友人と分け合った。これもありあわせの物で即興。

次に即興でサンフランシスコを訪れるのは、たぶんずっと先になってしまう。夏らしいピクニックの後、「あのスティッキーデートプディングをまた食べたいね」とため息をつきながら、メガトロンはサンフランシスコ空港へ向かった。


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by majani | 2015-06-07 13:09 | 食べる人々 | Trackback | Comments(2)

ギャレンタイン

木曜はサンフランシスコのサファリさんの家でお泊り会だった。夜のテーマは、気持ち早めのバレンタインならぬギャレンタイン・デー。

サファリさんと人魚姫さんは失恋をしたばかりで、ギャレンタイン・デーは私が新しくシングルになった二人を励ますために提案したことである。(Galentine’s という作り言葉は、テレビ番組の Parks & Recreation で主人公のレズリーがバレンタインに親しい女友達を集めてプレゼント交換するエピソードより。)

失恋に効くのは、時の経過。あいにくタイムワープ技術がまだ未熟な私たちは、二番目に効果のあるアイスクリームを食べに行くことにした。

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ミッションの Bi-Rite Creamery でコーン付きのアイスクリームを注文。オレンジカルダモン、リカネラ、ローストバナナ、麦芽入りバニラなど、興味をそそる味の各種。全部試食してみたいところだが、三つまでにしておいた。私が最終的に注文したのは、ほんのり甘いアールグレイと、もう少しファンキーだけれど後味がまろやかなブラウンシュガーのアイス。パロアルトの Tin Pot Creamery良い勝負だった。




バイライトのアイスクリームレシピ本は必見。ビデオの男性が話すように、確かにアールグレイのアイスはブランデーと合いそう。


店の外でお喋りをしていると、向かい側のベンチで黙々とアイスクリームサンデーを食べている若い男性がいきなりトッピングのウェーハーを落とした。アラお気の毒、と思ったら、ウェーハーを地面から拾って口に入れた男性。「Five-second rule 通用するよね」と男性が話しかけてくる。確かに5秒経ってないですが、病気になりますよ、おにいさん。アイスを食べながらしばらくスモールトークを交わす。

次に向かったのは、もうすぐ店を畳んでしまう Elbo Roomというバー。記念にバーの奥の写真ボックスでおふざけ写真を連写していると、まだ晩御飯を食べていないことに気が付いた。

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Photo: Jess Lander. "Plain pupusas revueltas." 2007.


腹が減っては戦ができぬということで、 Panchitas の出店でエルサルバドル料理のププーサ (pupusa) を注文。お好み焼きのような食感で、見た目は至ってさり気ないが、生地の中には肉、野菜、チーズがたっぷり詰まっている。上に千切りキャベツやピリ辛トマトサルサを乗せて食べるとさらに美味しい。その場で焼いてもらうので、バーの閉店時で混んでいる時は15分の余裕を見るのがベスト。

サファリさんの家の屋上でマ○ファナ入りのチョコレートを食べると、サンフランシスコの夜景がいつもより輝かしく見える。

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数時間後の朝ごはんは、サファリさんの明るいキッチンで食べたオランダのストループワッフル (stroopwafel) とカフェラテ。寝不足だったけど、金曜日も頑張った。


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本番のバレンタインのこととか。
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by majani | 2015-02-15 16:47 | 食べる人々 | Trackback | Comments(0)

ハイカラなメキシカン

サファリさんのサンフランシスコの新居でハウスウォーミング・ブランチが開かれた。ブラッディーメアリーも登場しなかったけれど、明るいキッチンで10人くらいでシャンパンボトルをまわし、オレンジジュースが一瞬にしてミモザに変身。

早くサンフランシスコに出てきてしまったので、ドロレスパーク辺りを散歩した。適当に歩き回っていたらスペインのカトリック教会の宣教活動のために建てられた、サンフランシスコで最も古いミッション(伝道所)にたどり着いた。サンフランシスコの Mission District は伝道所があるからミッションという名が付いた。


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入り口で財布を確かめるパナマハットのおじさん。

ナンデモアリフォルニア人に馴染み深いエル・カミーノ・レアル通り。スペイン語で「王家の道」という意味で、当時メキシコのバハから北カリフォルニアのソノマまで数多いミッションを繋ぐ、宣教者たちが活動のために利用したルートである。エル・カミーノはざ・ふぁーむ近くも走っているが、現在は宣教師ではなくびゅんびゅん行く大型SUVだらけなので自転車に乗った学生はこの道路を避けたがる。

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1776年に建てられたミッション・サンフランシスコ・デ・アシス 。サンフランシスコ・デ・アシスとは聖人アッシジのフランチェスコのことである。ミッションの庭を覗いてみると猫背の聖フランチェスコの小さな彫刻が立っていた。


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Marks, Henry Stacy (1883). St. Francis Preaching to the Birds. 聖フランチェスコは鳥に説教したり、人食い狼を宥めたりしたそう。どうでもいいけど、後ろに恨めしそうに立っている人は誰なんだろう。


ここで余談。普通ハウスウォーミングには植木とか食器とか新居で使えるものをプレゼントとして持って行く。サファリさんは感謝祭休暇中に研究のために海外に発ってしまうので、今回のブランチは即食べられるものを持参するよう指示されていた。「私はサボテンを贈りたい。サボテンだったら長期留守にしても(多分)死なないよ」と言ってみたけれど、「うん、それは希望的憶測だよね。わがまま言わずに食べ物にしてくれい」と断られた。

そこで私はアルザシアン・アップルタルトを焼くことにした。生地を作るのにショートニングが必要で、他の買出しで来ていたトレーダージョーズでニコニコしたトレジョーのお兄さんを捕まえて尋ねる。

「すみません、ショートニングありますか」

「やあ!ショートニングだね。うん、今朝見たよ。あれっ、ここにないかい?おかしいなあ。在庫を確認してくるから、ここで待っててくれたまえ」と自信満々のお兄さん。

安心してオリーブオイルとかバルサミコとかを見てて待っていたら、10分くらいして戻ってきたお兄さんがこう言う。

「あのさあ、ごめん。ショートニングって何?」

知らないなら最初から聞いてください。今朝見たというのは何だったのですか。

説明をしたところ、「ああ、それはないよ」とアッサリ言われた。生地から作る人はケーキミックスとか冷凍パイとか置いてあるトレーダージョーズなんかでショートニングを探さないのだろう。納得して(?)家に帰ると以前パイ生地を作ったときの残りのショートニングを冷蔵庫で発見し、一件落着。余談終わり。

ブランチの後、友人とサンセットの方に出てカフェでラップトップを開き、夕方まで仕事。

夕飯はすぐ近くの Nopalito でハイカラでヒップなメキシカン料理を食べる。ハイカラは死語かもしれないけれど、おつまみとして出てくる揚げたヒヨコマメや、小さな正方形にきちんと折りたたまれたメニュー、オーガニック食材、厳選された感を演出する地元のビールセレクションなど、まさしく西洋化(ナンデモアリフォルニア化)された、ハイソになったメキシコ料理なのだ。隣のテーブルに座っているフランネルを着たカップルはさっきからずっとオーガニック食品について白熱した議論をしている。いたましいほどサンフランシスコっぽい。

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メインディッシュは、柔らかくてとてもジューシーなポークとピリ辛キャベツ、炒めたハラペニョ、ニンジンのピクルス。ホカホカのトルティーヤがパラフィン紙に包まれてテーブルに置かれる。これは何回もおかわりできるのが嬉しい。

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ビールとトルティーヤでお腹いっぱい。

ノパリートは大変人気で、パンハンドルの方の店だと三時間待ちになることもあるらしい(後日人魚姫さんに教えられて知った)。私たちがとりあえずふらふら入ったノパリートはサンセットの店で待たなくて済んだ。とりあえず、ふらふら、という手を使うと、意外と良いことがあるもんだ。ごちそうさま。


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by majani | 2014-11-19 16:45 | 食べる人々 | Trackback(1) | Comments(2)

飲茶の心得

サンフランシスコの中華街はアメリカで最も古いと聞いたことがある。本当かどうか確かめていないが、ニューヨークの中華街などと比べると確かに雰囲気が違うとなんとなく感じている。

私がその昔、怪しい宝石店に通っていたニューヨークの中華街は、店や人がわーっと攻めてくるような慌しさ、また少しグライミーな感じがある。その一方で、サンフランシスコはさすが西海岸だけあってテンポがゆったりしているほか、町並みも小奇麗で観光客に優しい印象を受ける。ケーブルカーが近くを走っている。メインストリートのパン屋の側ではおじいさんたちが集まって、小さな椅子や箱に腰をかけて胡弓を演奏している。活気が無いというわけでもないが、ニューヨーク版がやんちゃでいい加減な妹だとすれば、サンフランシスコ版は爽やかで落ち着きのある姉である。


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中華街のメインストリートを離れた奥のほうに気に入っている飲茶屋がある。飲茶の時間に訪れると天井の高いホールの中を広東語の掛け声が飛び交い、淡いピンク色のベストを着た従業員が、山のように積み上げられた蒸篭を乗せたカートをがらがら押しながらレストランを巡廻している。

ここで飲茶を食べるには覚悟が必要。雨の日に街角でタクシーを拾うかのように、必死になってカートを止めなければ何にもありつけない。うかうかしていると素通りされ、美味しい点心を乗せたカートは猛スピードで広いホールの反対へと、あっという間に遠ざかってしまう。

カートを止めても気が抜けない。そこで次々と蒸篭をぱかぱか開けてもらい、中に何が入っているかまず確認する。正体不明のものも入っていることがあるが、従業員は英語が拙いので説明がよく分からない。そういうときは直感に頼るしかない。美味しそうと思ったら「じゃあ、これとこれをもらう」といって蒸篭をテーブルに置いていってもらう。回転寿司のようにカテゴリー別に値段が決まっており、取ったものだけスタンプが押される仕組みになっている。しかし頼んでもいない蒸篭を置いていかれそうになるので、そこは毅然に、きっぱりと断るのが大事である。

チャーシューパオ、鶏肉の料理、餃子、カイラン、シュウマイ、小龍包などの蒸篭でテーブルが込み合ってきたところ、外国人家族が座っている隣のテーブルのほうに目をやると(私も外国人だけれど)、断りきれず菓子パンを大量に置いていかれてしまっている。お互いに困った表情で、無口で菓子パンを齧っている金髪の若者たちとその親。彼らのスタンプカードは一番下のカテゴリーのところだけスタンプでいっぱいになっている様子である。菓子パンカテゴリーでもあるのだろうか。

ところで、中華街の隣人は、白いタンクトップに金の鎖をしたチョイ悪イタリア男である。イタリア系アメリカ人が営むイタリアンレストランやカフェが並ぶノースビーチというエリアだ。中華街とノースビーチの境目は奇妙な地帯で、中国語で書かれた看板のクリーニング屋さんの隣に、イタリア国旗がはためく自信に満ち溢れたビストロがあったりする。


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by majani | 2014-08-21 13:02 | 食べる人々 | Trackback | Comments(2)


ナンデモアリフォルニアの某大学院で研究中。海外生活、旅、散歩で出会った生き物などの記録です。たまに哲学や語学に関するエッセイもどきも。


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